特設エッセイ『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~ 第7回

羽生結弦の素晴らしさ、フィギュアスケートの素晴らしさは、もっともっと広まるべきですよね…?

高山真
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 2月6日のFMヨコハマ、お聴きくださいました方、ありがとうございました。

 おしゃべりのクオリティに関しては何とぞご容赦をいただくとして、私としては、

「高山真というエッセイストや、出している本のことを何もご存じない方々のほうが、圧倒的な多数派。そういう方たちにも、微力ながら『羽生結弦の素晴らしさ、すべてのスケーターの素晴らしさ、フィギュアスケートの素晴らしさ』を伝えられたら素敵かな」

 という思いからお引き受けしたお仕事であることをご理解いただけますと幸いです(それがちゃんとできていたかどうか、は、自分では判断できず、ひたすら恥ずかしいだけなのですが……)。

 そして明後日2月9日から、電子書籍のほうで、無料のコンテンツがリリースされるそうです。

 月刊誌『青春と読書』に掲載していただいた『羽生結弦は助走をしない』にまつわる私の思いをつづったエッセイと、このサイトの「羽生結弦を語り足りない」でアップしたエッセイをまとめたものを配信していただくそうです。

 もし、今日のこのエッセイをお読みくださっている方の中に、『青春と読書』をお買い求めくださった方がいらっしゃるとしたら、申し訳ありません。

 ただ、これはラジオ出演を決めた動機と重なる部分があるのですが、

「私という存在、私が出した本をご存じない大多数の方。あるいは、『フィギュアスケートは、テレビでやっていたら見るけど、高いお金を出してまで何かを知る……ってのは興味ないかも』と感じていらっしゃる多くの方々」

にも、

「『羽生結弦の素晴らしさ、すべてのスケーターの素晴らしさ、フィギュアスケートの素晴らしさ』を知っていただくためには、どんな発信の方法があるだろう」

 ということを、私なりに思い、集英社さんに考えていただいた結果であるとご理解いただけたら幸いです。

 私は集英社さんに思いを伝えました。そして、その結果、集英社さんと電子書籍を扱うネット書店さんは、さまざまなアイデアをお考えくださいました。そのお骨折りを何よりもありがたく思い、私はそれらすべてを承諾するつもりでおります(顔をさらす以外は……笑)。

 その気持ちを読者の皆様にご理解いただけたら、書き手冥利に尽きます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 
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特設エッセイ『羽生結弦は助走をしない』~羽生結弦を語り足りない~

長年フィギュアを見続けてきた生粋のスケートファンである高山真が、 超絶マニアックな視点で語る『羽生結弦は助走をしない』(2018年1月17日発売)。まだまだ羽生のスケーティングを、そして日本フィギュアを語り尽くします!

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プロフィール

高山真
エッセイスト。東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業後、出版社で編集に携わる。著書に『恋愛がらみ。不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』『愛は毒か 毒が愛か』など。
 
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