歴史の中で、転換期の<いま>は どう見えるのか?

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 近年、歴史に対してさまざまな見方が提出されています。その中には、「日本人はどこからやってきたのか」といったアイデンティティの確認を軸にしたものもあります。しかし、歴史学者・成田龍一氏が新たに著した『近現代日本史との対話【幕末・維新―戦前編】』は、それとは異なる見方を提供しています。
 本書で着目するのは、その時代を生きた人びとの経験や、人間関係です。こうした人々がつくり出した社会のうねりを「システム」と呼び、「システム」の交代を通して近現代日本の歩みを叙述します。

 成田氏は、近年のグローバリゼーションに対しても疑問を投げかけます。そして、「歴史を考えること自体が、グローバリゼーションに対するひとつの抵抗である」と言います。本書は、単に歴史を理解するだけにとどまらず、いま起きている出来事や問題についても考える材料を与えてくれます。

 2月15日(金)には、続刊にあたる『近現代日本史との対話【戦中・戦後―現在編】』が刊行されます。2冊の刊行を記念して、東京のジュンク堂書店 池袋本店にて、トークイベントを開催します。

 ゲストは、『悩む力』『維新の影』などで、日本の近代化について多様な視点から考察している政治学者の姜尚中氏です。お二人の対話は、転換期の<いま>をいかに生きるべきか、考えるためきっかけとなることでしょう。

 

 ぜひこの機会にご参加ください。詳細・お申し込みは下記リンク先へ。

    • 日時 2月20日(水) 19時半~(19時開場)
    • 場所 ジュンク堂書店 池袋本店 4F
    • 入場料 1000円(ワンドリンク付き)

詳しくはこちらのアドレスをクリック!
https://honto.jp/store/news/detail_041000030993.html?shgcd=HB300

 
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