連載
生成AIの登場によって、人類はより情報や知識にアクセスしやすくなった。それゆえ、「知識があるだけの人間は意味がない」「いっぱいものを知っていることより、創造的なアイデアを持っている人のほうがいい」といった言説も流通し始めている。人間にとって「知る」ことの意味とは何か。そして、現代の「知る」ことの困難とは何か。
哲学・批評・クイズ・ビジネスの領域で活動し続ける田村正資氏が、さまざまな分野を横断しながら、「知る」ことの過程をひもといていく。
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第8回
注意の宛先—コーラと麦茶の取り違えから始まる美学2026.8.15 -
第7回
柵の向こうにネコがいるなんて、どうしてわかるの?
2026.7.15
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第6回
記憶とリアリティ——どうやったらもっとたくさん覚えられるのか?
2026.6.12
いつから人は働くことが当たり前になったのか?労働を嫌い、働かない生活を送る著者が、人類における労働の思想史を辿る。
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第5回
日本全国で失われる「都市の森」大阪編2026.8.10 -
第4回
資本に飲まれ消えていく日本の「都市の森」
2026.7.23
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第3回
23万人が反対しても止められない 日本の都市開発の問題
2026.7.7
推し活がビックビジネスになりつつある昨今。とりわけ、アニメ、アイドル、お笑い分野はかつてない活況を呈している。
それと同時に、かつては存在しなかった言葉がファンの間で流通し始めた。それが「公式」である。作品の制作者の意図、アイドルの世界観、番組の意図などその言葉の使われた方はさまざま。共通するのは「公式の判断が絶対視」されていることである。なぜユーザーたちは「公式」を絶対視するようになったのか?
日本のメディア・消費の変化の最前線を取材し続けてきた著者が、「正解」や「絶対者」を超えた欲望をあきらかにする。
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第6回
私たちは決めてほしい―調停者としての「公式」2026.8.3 -
第5回
暴走する当事者性/公式はオールドメディアを「殺す」のか②
2026.6.29
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第4回
ジャーナリズムの死/公式はオールドメディアを「殺す」のか①
2026.5.26
高額療養費制度利用の当事者でもあるジャーナリストの西村章氏が、決して終わったわけでも解決したわけでもない、この制度の〈見直し〉問題を追う。
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第2回
特定疾病患者にも負担増を強いるのか? 資料を読み解き財務省の思惑を探る2026.7.31 -
第1回
いよいよ始まる自己負担上限額の引き上げ…… 制度改正は本当に患者の声を反映しているのか?
2026.7.30
2002年、現役時代から比較されてきた長嶋茂雄の後を継ぎ、読売巨人軍の15代監督に就任した原辰徳。その後、3期17年に渡って監督を務め9度のリーグ優勝と3度の日本一に導いた彼は、巨人の伝統を背負いながら大型補強と大胆なベンチワークを独特のマネジメントでまとめ、新しい野球の形を示した。しかし、現役時代から昭和の象徴である長嶋茂雄の後を背負いながら、平成・令和を経て野球という娯楽の在り方の変化に翻弄された。そして、3度目の監督就任時にはファンから多くのバッシングを受けながら監督を退任するに至る。若き改革者は、なぜファンからも嫌われる「ヒール」になったのか?17年の軌跡を追う。
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服部孝洋×唐鎌大輔

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