連載
昨今、日本では排外主義や自国第一主義を掲げる政党が選挙で議席を伸ばしている。ヨーロッパをはじめとする世界各地での極右政党躍進の流れが、いよいよ到来したとの見方もある。では、極右の「先進地」とも呼べるヨーロッパでは、極右はどのように勢力を拡大してきたのだろうか? フランスの大学院で哲学を学ぶ森野咲が、現地での最新の研究や報道の成果をもとに、極右の成長、定着の背景やメカニズムを明らかにする。
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最終回
なぜ極右は矛盾だらけなのか2026.11.7 -
第11回
なぜ極右はメディアに強いのか
2026.9.25
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第10回
なぜ極右はエコロジストになり、エコロジストも極右になるのか(下)
2026.7.20
10代のホームステイ体験から現在に至るまで、さまざまなかたちでカナダとの縁が続いているという脳科学者の茂木健一郎さん。自然豊かな資源大国にして、AIや量子技術の世界的拠点を擁し、多文化主義を模索するこの国の人々の心には、「True North」という言葉が脈打っている。
「真実の北」の核にあるものとは何か?という問いを抱きつつ、8月下旬、茂木さんはノースウエスト準州に位置するナハニ国立公園へ向かった。陸路では立ち入ることができない雄大な渓谷をラフティングで移動した6日間。その旅の記録を、全5回の連載でお届けする。
漫画にアニメ、SF小説、映画、ボードゲームに至るまで、様々なジャンルにモチーフを提供し続けるクトゥルー神話。完全に架空の世界でありながら、まったく独自であるが故に今も確固たる地位を占める、その体系の創造者がH・P・ラヴクラフトだ。
本連載の著者である南條竹則氏は、これまで五冊が刊行された新潮文庫の大好評シリーズである、ラヴクラフト傑作選を翻訳した。独自の世界観は勿論のこと、多様な語彙、音声体系、タイトルなど、日本語への翻訳がとりわけ困難な作品群と、訳者はどのように対峙し、複雑怪奇な文章へと分け入ったのか。
クトゥルーファン必読、マニアも唸るラヴクラフト翻訳論。
高額療養費制度利用の当事者でもあるジャーナリストの西村章氏が、決して終わったわけでも解決したわけでもない、この制度の〈見直し〉問題を追う。
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第6回
「連帯」が語られない日本社会で、社会保障と財政をどう構想すればよいのか?2026.11.2――井手英策氏に訊く
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第5回
【福祉排外主義】「医療費削減」のためにやり玉に挙げられがちな高齢者…… 「もっと負担を増やしても平気」なのか?
2026.10.5
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第4回
【福祉排外主義】高齢者の医療保険制度について徹底検証!
2026.9.15
いつから人は働くことが当たり前になったのか?労働を嫌い、働かない生活を送る著者が、人類における労働の思想史を辿る。
麻布台ヒルズ、高輪ゲートシティ、渋谷サクラテラス……コロナで止まった時間が動き出すとともに、TOKYOでは“100年に1度”の“魔改造”(大再開発ラッシュ)が進行中だ。
超高層ビル=金融商品となる21世紀資本主義の中で、私たちは格差の拡大、価値観の画一化、個人への抑圧という脅威に、都市を通じてさらされている。グローバルな競争に遅れず、個人の自由を確保するというアクロバットを、TOKYOは演じることができるか。
そのための思考と方策について、渋谷、池袋、谷根千、下北沢、丸の内など、TOKYOのシンボルエリアを踏査しながら解き明かしていく。
隈研吾、永山祐子など名だたる建築家からの信頼が厚く、時代の最先端にいる人物の取材を数多く行い、都市再生の研究者でもあるジャーナリストが、「新しいTOKYO」のあり方を問う。
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内藤正典×久志本裕子
猪股東吾× 奇妙礼太郎
市川亨×横山勲
成田龍一×長瀬海
小山美砂×小山田浩子