連載

文化遺産「子連れ鑑賞」顛末記

人文知の居場所
SNS以降の情報環境の変化、旧来型メディアの衰退、世界の政治状況の混沌……そのような時代の人文知はどのような形で存在しうるのか?ライター・編集者の佐藤喬氏が、新しい「知の居場所」を作ろうとしている人々に話を訊く。

知ることはあなたの世界をどう変えるのか
生成AIの登場によって、人類はより情報や知識にアクセスしやすくなった。それゆえ、「知識があるだけの人間は意味がない」「いっぱいものを知っていることより、創造的なアイデアを持っている人のほうがいい」といった言説も流通し始めている。人間にとって「知る」ことの意味とは何か。そして、現代の「知る」ことの困難とは何か。 哲学・批評・クイズ・ビジネスの領域で活動し続ける田村正資氏が、さまざまな分野を横断しながら、「知る」ことの過程をひもといていく。

働きたくない人のための思想史
いつから人は働くことが当たり前になったのか?労働を嫌い、働かない生活を送る著者が、人類における労働の思想史を辿る。

世界の都市はなぜ木を植えるのか~「都市の森」減らす日本 増やす世界~

「公式」の研究
推し活がビックビジネスになりつつある昨今。とりわけ、アニメ、アイドル、お笑い分野はかつてない活況を呈している。 それと同時に、かつては存在しなかった言葉がファンの間で流通し始めた。それが「公式」である。作品の制作者の意図、アイドルの世界観、番組の意図などその言葉の使われた方はさまざま。共通するのは「公式の判断が絶対視」されていることである。なぜユーザーたちは「公式」を絶対視するようになったのか? 日本のメディア・消費の変化の最前線を取材し続けてきた著者が、「正解」や「絶対者」を超えた欲望をあきらかにする。

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