検索
検索
CLOSE
メニュー
CLOSE
ホーム
ニュース
インタビュー
連載
書評
動画
新刊&既刊
新書編集者だより
集英社新書Youtube公式チャンネル
集英社新書公式つTwitter
分断と衝突を繰り返すアメリカ。今や国民の多くが「数年以内に内戦が起こる」との恐怖を抱いている。そうした時代の変化に伴い、民主主義と国民国家の在りかたに向き合ってきたアメリカ文学も、大きな分岐点を迎えている。 本連載ではアメリカ文学研究者・翻訳家の都甲幸治が、分断と衝突の時代において「アメリカ文学の新古典」になりうる作品と作家を紹介していく。
第7回
アメリカの暗い旅―コルソン・ホワイトヘッド『地下鉄道』
2024.9.5
第6回 沈黙の力――イーユン・リー『千年の祈り』
2024.7.11
第5回 イラク戦争を描く―フィル・クレイ『一時帰還』
2024.3.8
第4回 善い者であれ―コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』
2023.10.26
第3回 ジャズの鳴り響く本―トニ・モリスン『暗闇に戯れて』『ジャズ』
2023.8.22
第2回 移民こそアメリカ人だ―ケン・リュウ『紙の動物園』
2023.7.4
第1回 自らの内なる力に気づく―チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』
2023.5.19
連載トップ
プラスをSNSでも
Twitter, Youtube
自らの内なる力に気づく―チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』
編集部ピックアップ
都会ぎらい
睡眠を哲学する
腹から金玉 39歳、目が覚めたらオストメイト
ある日本人キリスト者の横顔
被爆者の子どもに生まれて ルポ 被爆二世
アメリカ文学の新古典
「それから」の大阪
連載
ep.12 今日のわたしの行動だけが、この先のわたしを救ってくれるだろう
かわむらまみ
第3回 睡眠学習は何を目指していたのか?
伊藤潤一郎
第1回 Z世代、工芸に出会う
塚原龍雲
第3回 賀川、いかにしてキリスト信徒となりしか。
波勢 邦生(はせ くにお)
第5回 『まだ、東京で消耗してるの?』は都市論である
谷頭和希
連載トップ
注目の記事
第1回 なぜまた裁判に? 終わらなかった「黒い雨」訴訟
小山 美砂(こやま みさ)
記事を読む
Tweets by Shueishashinsho