今はない酒場、幻の居酒屋……。酒飲みにとって、かつて訪ねた店の面影はいつまでも消えることなく脳裏に刻まれている。思えばここ四半世紀、味のある居酒屋は次々に姿を消してしまった。在りし日の酒場に思いを馳せながら綴る、南條流「酒飲みの履歴書」。
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最終回
公望荘の昼酒2018.8.13 -
2018.7.13
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2018.6.19
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2018.5.2
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2018.4.4
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2018.2.19
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2018.1.12
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2017.12.18
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2017.11.10
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2017.10.13
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2017.9.15
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2017.8.21
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2017.7.14
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2017.6.8
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2017.5.17