連載
推し活がビックビジネスになりつつある昨今。とりわけ、アニメ、アイドル、お笑い分野はかつてない活況を呈している。
それと同時に、かつては存在しなかった言葉がファンの間で流通し始めた。それが「公式」である。作品の制作者の意図、アイドルの世界観、番組の意図などその言葉の使われた方はさまざま。共通するのは「公式の判断が絶対視」されていることである。なぜユーザーたちは「公式」を絶対視するようになったのか?
日本のメディア・消費の変化の最前線を取材し続けてきた著者が、「正解」や「絶対者」を超えた欲望をあきらかにする。
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第6回
私たちは決めてほしい―調停者としての「公式」2026.8.3 -
第5回
暴走する当事者性/公式はオールドメディアを「殺す」のか②
2026.6.29
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第4回
ジャーナリズムの死/公式はオールドメディアを「殺す」のか①
2026.5.26
ミュージアム研究者の小森真樹氏が、世界のミュージアムを訪れ、“採取”した展示空間のレンズを通して社会を観察する。
昨今、日本では排外主義や自国第一主義を掲げる政党が選挙で議席を伸ばしている。ヨーロッパをはじめとする世界各地での極右政党躍進の流れが、いよいよ到来したとの見方もある。では、極右の「先進地」とも呼べるヨーロッパでは、極右はどのように勢力を拡大してきたのだろうか? フランスの大学院で哲学を学ぶ森野咲が、現地での最新の研究や報道の成果をもとに、極右の成長、定着の背景やメカニズムを明らかにする。
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第10回
なぜ極右はエコロジストになり、エコロジストも極右になるのか(下)2026.7.20 -
第9回
なぜ極右はエコロジストになり、エコロジストも極右になるのか(上)
2026.7.19
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第8回
なぜ女性も極右を支持するのか(下)
2026.6.7
人間はいつ言葉を理解し、操れるようになるのか? そのメカニズムはまだ完全には解明されていない。「人間の発達」の謎を探究するべく、子どもと向き合う発達科学者の萩原広道が、研究のドタバタ劇と科学のロマンを綴る。
私たちの睡眠は、完全な休息とは切り離されはじめている? 哲学者の伊藤潤一郎が、さまざまな睡眠にまつわるトピックスを、哲学を通して分解する。
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