連載
昨今若者の間で広まる「界隈」という言葉。インターネット空間上を通して広まったこのフレーズは、いま若者たちのゆるい繋がりを表すものとして、注目を集めている。この「界隈」の誕生は、現代の文化においてどのような意味合いを持っているのだろうか。本連載「界隈民俗学」では、インターネット上の若者集団をウォッチし続けてきたメディア研究者、山内萌がさまざまな場所で生まれる「界隈」の内実を詳らかにしていく。
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第4回
BeReal.がもたらすパブリックなプライベート―首下界隈の自己演出2025.11.7 -
第3回
ルッキズムという魔術―健康体型界隈の失敗から
2025.7.17
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第2回
ぽこぽこ界隈のフォークロア
2025.4.3
ショパン国際ピアノ・コンクール2025。熱気渦巻くワルシャワでピアニスト・文筆家である青柳いづみこが現地リポート。
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第3回
第19回ショパン・コンクールの優勝者はエリック・ルー|今後、配点比率の妥当性が争点に?2025.10.26 -
第2回
採点方式の変更が影響か? ショパン・コンクール本選出場者11名の3次予選の演奏を振り返る
2025.10.19
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第1回
ショパン・コンクール2次予選!日本人の演奏と注目のピアニストは?
2025.10.16
「両学長 リベラルアーツ大学」「中田敦彦のYouTube大学」「日経テレ東大学」……
ここ数年、YouTube上で学問の知識や教養、お金のやりくりについて教授するYouTubeがブームになっている。そうしたコンテンツはなぜ「大学」という名前を冠しているのか。視聴者たちは、なぜそうした動画に熱狂しているのか。フリーランスのライターとして、ポップカルチャーやネットカルチャーについて取材・執筆を続けてきた藤谷千明が迫る。
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第4回
『資本論』と「稼ぐ力」2025.10.13 -
第4回
「受け皿」としてのリベ大
2025.2.12
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第3回
リベラルアーツ大学編 「お金が教養とされてしまうこんな世の中じゃ?」(2)
2023.8.4
フィクションの世界のなかや、古い歴史のなかにしか存在しないと思われている「魔女」。しかしその実践や精神は現代でも継承されており、私たちの生活や社会、世界の見え方を変えうる力を持っている。本連載ではアメリカ西海岸で「現代魔女術(げんだいまじょじゅつ)」を実践しはじめ、現代魔女文化を研究し、魔術の実践や儀式、執筆活動をおこなっている円香氏が、その歴史や文脈を解説する。
私たちの睡眠は、完全な休息とは切り離されはじめている? 哲学者の伊藤潤一郎が、さまざまな睡眠にまつわるトピックスを、哲学を通して分解する。
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第8回
動物磁気説の傍らで―19世紀の哲学者たちによる睡眠論2025.8.8 -
第7回
穴だらけの意識―18世紀の哲学者たちによる睡眠論
2025.6.30
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第6回
眠りと覚醒はどこまで区別できるのか?―キリスト教から近代哲学へ
2025.4.25
30歳を目前にして、やむなくスペインへ緊急脱出した若き文筆家は、帰国後、いわゆる肩書きや所属を持たない「なんでもない」人になった……。何者でもない視点だからこそ捉えられた映画や小説の姿を描く「『無職』の窓から世界を見る」、そして、物書きだった祖父の書庫で探索した「忘れられかけた」本や雑誌から世の中を見つめ直す「“祖父の書庫”探検記」。二本立ての新たな「はしっこ世界論」が幕を開ける。
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菱田昌平×塚原龍雲



大塚英志
石橋直樹