連載
昨今若者の間で広まる「界隈」という言葉。インターネット空間上を通して広まったこのフレーズは、いま若者たちのゆるい繋がりを表すものとして、注目を集めている。この「界隈」の誕生は、現代の文化においてどのような意味合いを持っているのだろうか。本連載「界隈民俗学」では、インターネット上の若者集団をウォッチし続けてきたメディア研究者、山内萌がさまざまな場所で生まれる「界隈」の内実を詳らかにしていく。
裏金、世襲、官僚機構の腐敗・暴走…政治と行政の劣化が止まらない。
この原因は1990年代に行われた「政治改革」と「省庁再編」にある。
その両方の改革を内部から見てきた元衆議院議員の田中秀征が、当時の舞台裏を解説しながら、何が間違っていたのかを斬りつつ、
今、何を為すべきなのかを提言していく。
20年前は「ゲーム脳」、今は「スマホ脳」。これらの流行語に象徴されるように、あたらしい技術やメディアが浸透する過程では多くの批判が噴出する。あるいは生活を便利なはずの最新機器の使いづらさに、我々は日々悩まされている。
なぜ私たちは新しいテクノロジーが生まれると、それに振り回され、挙句、恐れてしまうのか。消費文化について執筆活動を続けてきたライターの速水健朗が、「テクノフォビア」=「機械ぎらい」をキーワードに、人間とテクノロジーの関係を分析する。
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第12回
機械音痴=ボタンの数を巡る問題2025.4.3 -
第12回
機械音痴1.0から機械音痴2.0へ(その5)
2024.1.5
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第11回
機械音痴1.0から機械音痴2.0へ(その4)
2023.12.29
現在、世界ではダイエット目的にて、自由診療での「やせ薬」の購入や個人輸入によるニーズが急増している。もちろんそれは、日本も例外ではない。こうした動きを背景に、従来の「食事がまんダイエット」は「薬に頼るダイエット」に変わりつつある。しかし、果たして健康への影響はどうか。人体にとって必要な減量とは何か、どうすれば減量できるのか、減量治療の最前線から、それらを紹介する。
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第6回
女性は男性の2倍超…血管の敵「脂質異常症」2025.4.1 -
第5回
内臓脂肪クライシス! 自分の体型を医学的指標で確認
2025.3.17
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第4回
食欲の正体② 「デザートは別腹」の科学
2025.3.4
ある日、いきなり大腸がんと診断され、オストメイトになった39歳のライターが綴る日々。笑いながら泣けて、泣きながら学べる新感覚の闘病エッセイ。
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ep.23
抗がん剤治療 副作用の記録〈シーズン1〉2025.3.282024年7月8日(月)の記録
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ep.22
漏らした
2025.3.21
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ep.21
危うく尊厳を失うところだった
2025.3.7
私たちの睡眠は、完全な休息とは切り離されはじめている? 哲学者の伊藤潤一郎が、さまざまな睡眠にまつわるトピックスを、哲学を通して分解する。