連載
2002年、現役時代から比較されてきた長嶋茂雄の後を継ぎ、読売巨人軍の15代監督に就任した原辰徳。その後、3期16年に渡って監督を務め9度のリーグ優勝と3度の日本一に導いた彼は、巨人の伝統を背負いながら大型補強と大胆なベンチワークを独特のマネジメントでまとめ、新しい野球の形を示した。しかし、現役時代から昭和の象徴である長嶋茂雄の後を背負いながら、平成・令和を経て野球という娯楽の在り方の変化に翻弄された。そして、3度目の監督就任時にはファンから多くのバッシングを受けながら監督を退任するに至る。若き改革者は、なぜファンからも嫌われる「ヒール」になったのか?17年の軌跡を追う。
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第3回
第3回 “ジャイアンツ・アズ・ナンバーワン”が終わり、原巨人がはじまる——2002年編2026.5.28 -
第2回
「私を信頼して使ってくれますか?」 1998年〜2001年編
2026.4.29
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第1回
なぜ原辰徳は“団塊ジュニア世代のアイドル”となりえたのか?
2026.3.27
推し活がビックビジネスになりつつある昨今。とりわけ、アニメ、アイドル、お笑い分野はかつてない活況を呈している。
それと同時に、かつては存在しなかった言葉がファンの間で流通し始めた。それが「公式」である。作品の制作者の意図、アイドルの世界観、番組の意図などその言葉の使われた方はさまざま。共通するのは「公式の判断が絶対視」されていることである。なぜユーザーたちは「公式」を絶対視するようになったのか?
日本のメディア・消費の変化の最前線を取材し続けてきた著者が、「正解」や「絶対者」を超えた欲望をあきらかにする。
広島・長崎に投下された原子爆弾の被害者を親にもつ「被爆二世」。彼らの存在は人間が原爆を生き延び、命をつなげた証でもある。終戦から80年を目前とする今、その一人ひとりの話に耳を傾け、被爆二世“自身”が生きた戦後に焦点をあてる。気鋭のジャーナリスト、小山美砂による渾身の最新ルポ!
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第15回
被爆二世の「不安」に応えるものは?2026.5.24【放影研 ゲノム解析開始(後編)】
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第14回
ゲノム解析への期待と「限界」
2026.4.25
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第13回
「究極の個人情報」から遺伝的影響に迫る
2026.3.26
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第三回
文化遺産の石壇に登ってもいいですか?2026.5.18 -
第二回
ノルウェーの木造教会で触れる文化遺産の〝生命線〟
2026.5.11
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第一回
ドイツの黒い森野外博物館が「遊び」に秘めたメッセージ
2026.4.27
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