2014年から大阪に移住したライターが、「コロナ後」の大阪の町を歩き、考える。「密」だからこそ魅力的だった大阪の町は、変わってしまうのか。それとも、変わらないのか──。
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第28回
橋の上に現れる屋台2024.7.11 -
第27回
何度も歩き、少しずつ鶴橋のことを知っていく(後編)
2024.1.18
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第26回
何度も歩き、少しずつ鶴橋のことを知っていく(前編)
2024.1.15
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第25回
新世界市場の片隅で似顔絵を描いていた永澤あられさん
2023.5.17
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第24回
「黒門市場」というブランド
2023.1.31
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第23回
大阪ローカルなカルチャー誌「IN/SECTS」の今
2022.11.4
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第22回
十三のエンタメ史と「第七藝術劇場」
2022.8.25
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第21回
ニュータウンに残るマーケットと商店街のこれから
2022.7.26
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第20回
千里ニュータウンの昔の話
2022.6.28
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第19回
30年前の景色を探して、大正を歩く
2022.4.20
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第18回
大阪の町を走る路面電車「阪堺電車」に乗って
2022.3.2
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第17回
大阪の日常を支えるギラギラのネオン「スーパー玉出」
2022.2.3
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第16回
エメラルドグリーンの車で麺を届ける「太陽製麺所」
2021.12.24
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第15回
川から見るコロナ禍の大阪 「御舟かもめ」の1年半
2021.11.10
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第1回~第14回は公開を終了しました。第14回 道頓堀を立体看板でド派手に彩る「ポップ工芸」
集英社新書『「それから」の大阪』に収録されています。2021.10.11 -
第13回
朝6時から365日営業し続ける銭湯「ユートピア白玉温泉」の今
2021.9.9
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第12回
“自分たち世代の大衆酒場”を追求する「大衆食堂スタンドそのだ」
2021.8.4
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第11回
緊急事態宣言明けの西成をゆく、ちんどん行列
2021.7.7
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第10回
ベトナムに帰れぬ日々を過ごすアーティスト
2021.6.2
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第9回
中止と再開を繰り返す四天王寺の縁日
2021.4.28
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第8回
船場の昔と「船場センタービル」
2021.3.24
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第7回
夢の跡地「花博記念公園」の今
2021.2.22
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第6回
屋台も人も消えた、今宮戎神社の十日戎
2021.1.15
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第5回
コロナ禍の道頓堀界隈を歩く
2020.12.11
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第4回
西九条の立ち飲み「こばやし」最後の日々
2020.11.12
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第3回
大阪の異界「石切さん」は“西の巣鴨”か
2020.10.14
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第2回
万博開催予定地の「夢洲」をあちこちから眺める
2020.9.10
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第1回
天満あたりから歩き始める
2020.8.11