連載
昨今若者の間で広まる「界隈」という言葉。インターネット空間上を通して広まったこのフレーズは、いま若者たちのゆるい繋がりを表すものとして、注目を集めている。この「界隈」の誕生は、現代の文化においてどのような意味合いを持っているのだろうか。本連載「界隈民俗学」では、インターネット上の若者集団をウォッチし続けてきたメディア研究者、山内萌がさまざまな場所で生まれる「界隈」の内実を詳らかにしていく。
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第5回
羽ばたく天使界隈―なりたい自分を実現できる空間2026.1.14 -
第4回
BeReal.がもたらすパブリックなプライベート―首下界隈の自己演出
2025.11.7
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第3回
ルッキズムという魔術―健康体型界隈の失敗から
2025.7.17
いまや漫才の大会としてのみならず、年末の恒例行事として人気を博しているM-1グランプリ。いまやその人気は「国民的」とも言える。なぜあらゆるお笑いのジャンルのなかで、M-1だけがそのような地位を確立できたのか。長年、ファンとしてお笑いの現場を見続けてきた評論作家が迫る。
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第9回
SNSにおけるM-12025.12.28企業アカウント、ファンアート、生成AI、広告から
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第8回
スポンサーから見るM-1グランプリ
2024.12.28
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番外編
松本人志の権威はどう作られてきたか
2024.3.18
体調が悪くても会社に行ってしまう。休んで自分のところで仕事を止めることに罪悪感がある。サウナや筋トレは好きなのに、体調のケアは億劫になる……このような悩みを抱えている働く人は少なくないのではないか。なぜ我々は、組織や集団にいると、休むことが難しくなるのか。文芸評論家の三宅香帆が、働く人たちを熱狂させてきた作品や国民的な少年漫画を歴史からひもとくことで、その源流を探る。
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第5回
オタクと百貨店は個人の夢を見る―1980年代『キャプテン翼』と西武グループ2025.11.25 -
第4回
アルコールからカフェインへの過渡期―『SLAMDUNK』と山一證券
2025.10.10
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第3回
「仲間の伝統を継ぐ海賊」ことルフィ
2025.9.29
ショパン国際ピアノ・コンクール2025。熱気渦巻くワルシャワでピアニスト・文筆家である青柳いづみこが現地リポート。
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第3回
第19回ショパン・コンクールの優勝者はエリック・ルー|今後、配点比率の妥当性が争点に?2025.10.26 -
第2回
採点方式の変更が影響か? ショパン・コンクール本選出場者11名の3次予選の演奏を振り返る
2025.10.19
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第1回
ショパン・コンクール2次予選!日本人の演奏と注目のピアニストは?
2025.10.16
「両学長 リベラルアーツ大学」「中田敦彦のYouTube大学」「日経テレ東大学」……
ここ数年、YouTube上で学問の知識や教養、お金のやりくりについて教授するYouTubeがブームになっている。そうしたコンテンツはなぜ「大学」という名前を冠しているのか。視聴者たちは、なぜそうした動画に熱狂しているのか。フリーランスのライターとして、ポップカルチャーやネットカルチャーについて取材・執筆を続けてきた藤谷千明が迫る。
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佐田尾信作×前田啓介
高畑鍬名×伊賀大介


苫野一徳×岩内章太郎×稲垣みどり