ベストセラー作家にして敏腕放送作家。そして「保守」論客。作品が、発言が、そしてその存在が、これ程までメディアを賑わせた人物がかつて存在しただろうか。「憂国の士」と担ぎ上げる者、排外主義者として蛇蝎の如く嫌う者、そして大多数の「何となく」その存在に触れた人々……。百田尚樹とは、何者か。しかしながら、その重要な手がかりであるはずの著作が論じられる機会、いわば「批評」される機会は思いのほか稀であった。気鋭の批評家、文芸評論家が全作品を徹底的に論じる。
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第25回
『フォルトゥナの瞳』2020.1.16 -
2020.1.14
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2020.1.10
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2020.1.8
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2020.1.6
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2019.12.30
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2019.12.27
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2019.12.25
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2019.12.23
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2019.12.19
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2019.12.17
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2019.12.13
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2019.12.11
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2019.12.9
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2019.12.6
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2019.12.5
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2019.12.2
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2019.11.27
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2019.9.11
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2019.8.16
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2019.8.13
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2019.7.31
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2019.7.23
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2019.7.10
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2019.7.5